育休パパの育児日記

うきわ型スポーツ知育用具 スイマーバ

      2017/06/28

0歳から始められるうきわ型スポーツ知育用具

スイマーバという言葉を聞いたことがあるでしょうか。私は先日初めて知りました。
何やら赤ちゃんの首にはめて水に浮かべる「浮き輪」のことだそうです。
最初の印象は正気の沙汰ではないと思いましたが、調べてみるとなかなか面白そうです。

スイマーバ

 

スポーツ知育用具 スイマーバとは

公式HPに記載された文言をそのまま解釈すると、あくまでプールで使うような知育用具だそうです。

 

スイマーバは赤ちゃんが生まれて初めてエクササイズすることを目的に開発された、うきわ型スポーツ知育用具。英国で発売以来、世界中の赤ちゃんに愛用されています。
プレスイミングとは、水に浮かぶ事から始まり、羊水にいた頃の記憶を忘れないうちから手で水をつかむ感覚、浮いている感覚、水に浸かっている感覚に親しみ、水への抵抗感や恐怖感をぬぐいさること、水中でのバランス感覚や心身ともに感覚を刺激することで好奇心を促す事につながります。
第1ステップは、水の中でゆっくり手足をバタバタさせて、まるで歩くような動作をすることから始まります。スイマーバは首にうきわを付けることで、水の中での手足の動きを妨げることなく、自由な動きをサポート。浮かんでいるうちに、水中でどう動けばどうなるかを自然に身につける手助けをします。


引用:スイマーバ公式HP

 

とのこと。決して、お風呂で赤ちゃんを放置プレイできる便利道具扱いではないとしています。
公式ではプレスイミングの効用として、全身運動により赤ちゃんの発達を促し、水への抵抗感を軽減させること。運動による規則正しい生活パターンの確立を謳っています。

 

スイマーバはいつから?

スイマーバ、なんと生後1ヶ月から使えるそうです。首が座っていなくても使えるのはすごいですね。逆に制限をかけているのは体重が重すぎる方です。浮力が足りなくなると沈んでしまうので、体重11Kgまでとされています。

そこで、1ヶ月検診後試しにうちでも使ってみました(入手はメルカリで1300円で購入)

 

ゆうき スイマーバに初挑戦

うちのお風呂でスイマーバに挑戦してみました。公式の通り、プカプカ浮いて手足を動かしていますが、これが楽しそうなのか不明です(笑
スイマーバに挑戦
泣いたりしないので、苦しい訳ではないようですが、浮き輪の上に溜まった水が耳に入りそうになったり、顎が浮き輪から抜けて沈んでしまわないかハラハラします。目は離せません。
また、これに効果があるのかも分かりません。親の自己満足も数割入ってるかもしれませんね。

 

スイマーバにおける事故

スイマーバはその特性故に事故が結構発生しています。平成26年時点で消費者庁に寄せられた事故事例だけで6件起きています(ネットを探すともっと出ます)

事故状況はどれも酷似しています。いずれも浴槽で使っており、母親が目を離した間に発生しています。その理由は「ミルクや着替えを取りにいく」「自身の洗髪をする」などです。目を離した数分後、浴室に戻ると浮き輪から頭が抜けて水底に沈んでいたり、口・鼻が水面下に沈んでチアノーゼ状態になっていたとのことです。また、空気の入れ方が甘い状態で使っていた事故例もあります。幸いにも、日本ではまだ死亡事故は出ていないようですが。

 

スイマーバ 事故事例(消費者庁)

引用:消費者庁

 

これら事故でスイマーバが非難されていますが、何が悪いってスイマーバが悪い訳ではありません。スイマーバだけを取り上げて、販売中止にすることは本質的ではありません。

 

すべては目を離した親が悪いです。

 

スイマーバーあくまで知育用具であり、お母さんが一人で赤ちゃんと入浴をするためのものではありません。小さな子どもから目を離さないというのはスイマーバに限らない子育てのセオリーです。初見は、首で子供を水に浮かべるなんて・・・と思いましたが、調べると何ら問題がある道具には見えません(プレスイミングに効用があるかは置いといて)。少なくとも、これが赤ちゃんに悪影響を与える情報は確認できていません。自分がこれが教育に良いと思えば、普通に使えばいいだけですね。

 

これと似たような事例で「こんにゃくゼリーで死亡事故が起きたから、賠償と責任を追求する」という事件を思い出しました。喉に詰まりやすい食べ物を小さくしてから子供に与えるのは普通です。その理屈ならば、車や餅の方がスイマーバよりよっぽど殺人兵器なので取り締まるべきです。

 

いい子育てグッズで楽しい子育てを。

 

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