育休パパの育児日記

田舎での生活

      2017/06/28

育休をいいことに地元山口市の田舎に帰省していますが、18歳で家を出てから都会で暮らしてきたこともあり、改めて田舎暮らしを新鮮に感じます。将来は仙台や滋賀に永住したいなぁと思いつつも、やっぱり地元に戻るのもいいかもしれないと思い始めています。

 

 

田舎の情報網はネットより早い

分かっていたことですが、田舎はコミュニティが密です。私が帰省して、道端を歩いていたり洗濯物を干していたりするだけで「高瀬さんとこの息子が帰ってきた」という噂が回ります。母親が流した情報が広まって、帰省したら既に近所の数件からお祝いが届いていました。祝儀やバギー、ベビーチェア、おんぶ紐等。。。内祝いを持って挨拶に行くと、育休を取得して2~3ヶ月山口で過ごすことも既にご存知でした。ネットより情報が早いです(笑

また、こっちに来てどこの小児科を掛かり付けにしようか迷っていましたが、定期的に地域の公民館で無料診断をやっているとの情報をタイミングよく近所のおばさんから頂きました。次は4月3日だそうで、ちょうど生後2ヶ月に当たるのでタイミングもばっちりです。そこで小児科の口コミ情報を収集したいと思います。

こういう点は地域コミュニティの有り難いところですね。

 

 

知らない人でも構わず挨拶

ずっと続けてきた陸上のトレーニングをこっちでもしていますが、小学校の校区を走り回っていると知らない人や子供が挨拶をしてきます。私も小学生の頃は、登下校中に会った地域の人にはおおきな声で挨拶をしたものです。当たり前だったことが、いつの間にか特別になり、改めて新鮮な思いに駆られました関東では知らない人に挨拶なんてしませんからね。。

これは田舎であればあるほどこの傾向があります。これまで福岡、宮城、静岡、横浜、山口と住んできましたが一番は山口、次点で静岡です。道端はおろか会社でもろくに挨拶しないのは横浜です。さすが大都会。

 

 

ネットワークが裏目に出ることも

逆に、田舎は情報が早い分、下世話な話も一瞬で広まります。「◯◯が◯◯高校に落ちた/受かった」「◯◯の息子は就職がうまく行かなくてフリーターだ」「離婚して戻ってきた」「◯◯の奥さんはストレスで痩せた」など、会ってもいない人の情報がどんどん入ってきて、地元を数年離れてもすぐに情報補完されて復帰できます。

 

 

こういったコミュニティを煩わしいと感じるか、有り難いと感じるかはその人のバックグラウンドに依るのかもしれませんが、私はこういうコミュニティが好きなんだと思います。

 

「流星ワゴン」を書いた山口高校出身の作家の重松清は小説「熱球」で山口のことを「排他的な村社会」と言っていました。私もその村社会の一員だからか分かりませんが、これを感じることはありません。ただ、保守的な人は多いと思いますが。

ゆうきは「田舎」者の私に「都会」で育てられますが、どっちの感覚を持つようになるのか楽しみです。

 

 

 - 社会のこと

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