育休パパの育児日記

育児休業給付金はどれくらいもらえるのか

      2017/06/28

育児休業中は国の雇用保険から育児休業給付金が支給されます。完全に無休では子育てできる時間はあっても、生活が成り立ちませんからね。本やネットを調べると数字が出て来るので、実際に私のケースでどれだけ支給されるのか計算してみました。

育児休業給付金の支給額は?

育児休業給付金は育休開始前の賃金を基準として決められています。

  • 生後1~180日まで:67%(上限、¥285,621)
  • 生後181~1歳の誕生日まで:50%(上限は¥213,150)

従って、月々のお給料が42万6千円を超えている人は上限に係るので、約28万円ということになります。

ちなみに、大変ありがたいことに所得税&社会保険料は免除されます(でないと二重徴税になりますからね)。さらに、子ども手当が1万5千円付きます。但し、住民税は前年度の収入に応じて引かれてしまいます。これらを計算すると私に支給される育児休業給付金は下記のようになります。

おぉ、意外ともらえることが分かります。持株会と住宅財形の貯蓄を無視すれば、手取りは変わりません。さらに、2017年の給与所得は半年間は0円なので、通年の所得税や次年度の住民税も数%下がると思われます。トータルすると貯蓄分も返ってくる計算になります。充実していると思いませんか?

育児休業給付金ですが、以前は時期に関わらず50%の支給でした。2014年に政府が生後半年までは67%支給へと改訂して、今は経済的な負担はほとんどないと言っても過言ではありません。それでも男性の育児休暇の取得率が3%未満なのは、会社との折り合いがつかないか、男性が育休を取るなんて・・・という古い固定概念があるからでしょうか。

 

育児休業給付金はいつごろ支給される?

給付金は育休を申請してから2ヶ月後です。但し、会社が手続きをするタイムラグを考えると、申請日がその月の下旬であった場合は3ヶ月後になる可能性もあります。

また、支給の頻度は毎月ではなく、2ヶ月に一度です。50万円も一度に振り込まれるのでちょっとした臨時ボーナスですね。

 - お金と制度

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