育休パパの育児日記

待機児童の定義が変わります

      2017/06/28

厚労省が待機児童の定義を変えるとの方針をまとめました。2016年4月の時点で待機児童は2万3553人いましたが、その待機児童の定義を拡大するそうです。

 

隠れ待機児童

これまでは、保育所に入れない児童といっても全員が待機児童にカウントされる訳ではありませんでした。いわゆる「隠れ待機児童」と呼ばれる層があり、今までは計上されていません。しかし、今回は下記の図における①保護者が育休中の子供も待機児童にカウントされることになります。

 

待機児童 定義拡大

 

本改正によって待機児童は約7000人増加し、2万3000人だった待機児童は3万人となります。

参考:「平成28年 厚労省の待機児童に関する調査」

 

がんばれ厚労省

行政としては、(見せかけでも)待機児童を減らすことは成果をアピールする上で大変重要です。しかし、厚労省は成果のことだけを考えれば自らの首を締め、本質を求める判断をしていますね。魂が宿った政治をやっているように思えます。

がんばれ厚労省。

 - お金と制度

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