育休パパの育児日記

予防接種4 予防接種は万能ではない

      2017/06/28

予防接種に関して勉強したことがない人は、予防接種は万能だと思い込む傾向があります。これまでの私も同様で、「小さい頃に受けた予防接種のおかげで重篤な病に侵されることがなかった」「予防接種と名がつくものは全て受けるべき」という考えでした。

今回、長女ゆうきの予防接種について調べる中で、それらの考えを妄信するのは大変危険な考えであることが分かりました。

 

 

予防接種は副作用がつきものということ

どんな薬でもそうですが、薬には副作用がつきものです。予防接種(ワクチン)も例外ではありません。大きくは報道はされませんが、乳児に打った予防接種により重篤な後遺症や死亡例が継続的に出ています。小学校でも児童に接種したワクチンの副作用により重篤な後遺症が出ています。

※副反応と副作用は言葉としては同義ですが、副作用には後遺症が残るような非常に悪い意味を含むことが多いように思えます。副反応は軽度(疼痛など)なケースを指すことが多い感じがします。

 

子供が大きい方はすでにご存じだと思いますが、現在は小学校における集団予防接種は行っていません。養護教諭の母によれば、予防接種により出た重篤な副作用を巡って訴訟になり、「国が科学的根拠が曖昧なまま予防接種をしていた」ということで敗訴したそうです。従って、全児童が一律に接種する集団接種はなくなりました。司法も無秩序な予防接種は好ましくないと判断しています。

 

 

予防接種による副作用は「悪魔のくじ」とも言われています。多くの人は無関係のままですが、確実に重篤な副作用を受ける人はいます。大勢の利益のために少数が割を食っている状態です。

 

子宮頸がんワクチンによる副作用で被害者が国を訴えたニュースは有名ですね。2017年2月の時点では、国と製薬会社は徹底抗戦の態勢ですが、私は国がジリ貧になるのではないかと考えています。とりあえず、お決まりの「明確な因果関係はない()」という返答がなされています。現在は、一時的に子宮頸がんワクチンの接種は勧奨接種から外れています

 

 

予防接種を全部否定する必要はありませんが、予防接種が万能で何でもかんでも受ければよいというのは危険な考えです。何を接種して、接種すべきでないかはよくよく考えて判断しましょう。

 

 

病死率と重篤副作用の発生率を比較する

何をもって予防接種を受けるべきか判断したらいいのでしょうか。第一に、その病で死ぬ確率と予防接種後に重篤な副作用が発生する率を比較して決めるべきです。下の図でいうと、集団Aと集団Bの発生率を比べることになります。

 

予防接種 ベン図1

 

例えば日本脳炎

例えば、日本脳炎に罹患する人数は数年で数人レベルです。年間で2人とかそういうレベルです。にも拘わらず、日本脳炎による重篤副作用率は25ppm※です(100万回で25回発生)。日本の人口を考えれば明らかに、予防接種のデメリットの方が大きいことが分かります。従って、日本脳炎は接種すべきではないといえるでしょう。

予防接種をするしないは、この基準と疾病独自の特性を以て判断すべきです。

※引用:東京新聞 2013年6月15日

 

 

例えばポリオ

ポリオとはいわゆる小児麻痺です。ポリオは感染しても99.9%は 不顕性感染(顕在化しない)と非麻痺型に分類されます。感染者の0.1%が下肢の麻痺症状を現します。

ポリオは1981年に罹患者が出て以来、1人も野生のポリオに罹患した報告がありません。ほとんど、根絶されたといってもいい状態です。2000年には日本はWHOに対してポリオ根絶を宣言しています。

 

しかし、それでもポリオ感染者が出ていました。原因はポリオの生ワクチンによる感染です。生ワクチンはウィルスを弱毒化したものですが培養を繰り返すうちに突如として毒性を取り戻す場合があります。そのため、生ワクチンの接種ではしばしば、感染してしまうことがあります。これでは本末転倒です。

 

日本では2012年に生ワクチンから不活性ワクチンに切り替わりました。不活性ワクチンは生ワクチンより効果は弱いですが、毒性を完全に中和していますので感染のリスクはありません

 

そこまでして、接種する必要があるのでしょうか。ちなみに、不活性ワクチンでも重篤な副作用が出る確率は5.3ppmです※(100万回に5回)。1981年から感染者が出ておらず、不活性ワクチンに切り替わった現代では、もはや接種の必要はないといえます。感染しても麻痺型の発生確率は0.1%です。そんな状況でも税金を投入してまでワクチンを続ける理由はなんでしょうか・・・どう見ても利権のにおいがしますね。

※引用:東京新聞 2013年6月15日

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