育休パパの育児日記

お父さんにもおっぱいが欲しい

      2017/07/20

最近、「お父さんにもおっぱいがあれば・・・」と思うようになってきました。単純な授乳だけでなく、おっぱいが欲しいケースは結構あります。子育てをしている男性はそう感じることが多いのではないでしょうか。

しかし、残念ながら男性にはミルクを出すことはできません(っぽいものは出ますけども)。

 

 

空腹かどうか確かめるケース

例えば、子供がどうしてもグズっているとき、「お腹が空いたのか」「暑いのか」「おむつなのか」等の泣いている理由を推測します。ケースバイケースで見当を付けて対応するのですが、空腹かどうかミルクを与えて確かめる場合、哺乳瓶にミルクを作ってまで試すのはどうしても躊躇してしまいます。作るのが面倒というのもありますが、なにより与えて飲まなかった場合、また哺乳瓶を洗って消毒して・・・という徒労感を考えるとどうしてもハードルが上がってしまいます。

その点、おっぱいを持つお母さんであれば、乳首をボロンと出して、咥えさせるだけなので非常に楽です。飲まなければ、服を元に戻すだけでいいんですから。

 

 

しゃっくりを止めるケース

また、うちではしゃっくりを止める場合にもおっぱいを与えています。新生児・乳児のしゃっくりは放っておけば治るとされていますが、止まらない場合泣き出してしまいます。

このようなケースでも、おっぱいであればものの数秒でしゃっくりを止めることができますが、イチイチ哺乳瓶にミルクを作って・・・というのは大変です。しかも、空腹でもなければほとんど飲みませんし。なぜ、私にはおっぱいがないのか、といつも感じます。私は妻と2人で子育てしているので、妻にパスするだけですが、常にお父さん1人で子供を見る場合は苦労すると思います。

 

 

単にグズりを止めるケース

子供がグズっている理由が分からない場合もありますね。そういうとき、乳首を咥えさせるだけで泣き止むことがあるのは、子育てをしている方であれば知っていると思います。咥えるだけで安心するのでしょう。これもお母さんにしかできませんね。

 

 

サイレントベビー

世の中には「子供が泣いてグズっていても、放置しておけばいいんだよ」という意見があります。私も近所のお母さんや子供がいる同級生から、そのようなアドバイスをもらいました。しかし、本当にそうかは疑問に思っています。

泣いているのは身体か精神になんらかの不満や不安があるから泣くのだと思います。親が肉体的・精神的に安定なままでいられるのであれば、躾をする段階でもないのに、それらを我慢をさせるのはなるべく避けた方がよいのではないかと考えています。親が発狂するほどに疲れ果てているのであれば、放置したほうが結果いいかもしれませんけど。

サイレントベビー」という言葉がありますが、これは自分の感情を押し殺して静かにする赤ちゃんのことを指します。子供が泣いていても放置しておくと泣かなくなる現象です。これは決していい子になっている訳ではありません。この傾向は脳科学の面からよくないとされています(参考文献1)。この話は「抱き癖」のテーマのときに記述したいと思いますが、やっぱり泣かせっぱなしは避けたほうがいいようです。

 

参考文献1:「子供の脳は5歳までに準備しなさい 」ジル・スタム著

 

 

簡易なミルクケースがあれば・・・

男性におっぱいがないことを悲観してもしょうがありません。ですが、このニーズは私以外にも、これまでに育児をした男性であれば感じているハズです。これはビジネスの予感がしますね。

例えば、市販のゼリーが入っているような小さなプラスチック容器に少量のミルクが入っている商品はどうでしょうか。グズったときに、役に立ちそうな気がします。もちろん使い捨てで、アテが外れたら処分です。ただの使い捨て哺乳瓶であれば既にありますので、本格的な授乳用ではなくちょい飲み的なやつが欲しいです。

しかしながら、ちょっと調べると液体ミルクは国内で製造していないようなので、容器だけの提供が妥当な線です。適当に3D図面を描いて、3Dプリンタで作って遊んでもいいかもしれませんね。

 

 - 仕事のこと, 育児

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