育休パパの育児日記

世代別 資産の格差を調べた

      2017/06/28

ひたすらに資産を貯め込む我が家

実家のインターネットがプチプチ切れることに対して我慢が限界に達し、プロバイダを変更することにしました。両親にプロバイダや携帯の契約・通信費について訊くと、まったく分かっていないことが発覚。いくら払っているのかも把握していませんでした。

 

そこから、芋づる式に家のお金の流れを把握しつつあります。結果として、プロバイダと携帯で月々13000円前後支払っていることは分かりました。その過程で、父親の月々の収支と資産概要も把握してしまいましたが、むちゃくちゃ溜め込んでますね。両親の貯蓄は別会計なので母親に至っては分かりませんが、さらに貯めている様子。

 

 

全くお金を使おうとしない親父

父親のお金事情は、年金が2ヶ月に1回、約38万入ります(思ったより多いな!!)。16万程度を母親に渡し、残りは自分で消費するようですが、それはほとんど使っていない模様。

 

家ではゴルフの練習、近所の山へ登る、庭メンテ、畑いじり、新聞記事のワード打ち込み、、と全然お金を使わない生活で充実しているようです。それはいいのですが、ものすごくケチです(笑。消費や貯金を崩すことに、とてつもなくハードルが高いのか、退職金も1円も使ってません。新しい趣味もかねて、剪定のシルバーワークまでやっているので、さらに黒字生活をやっています。それらは全て定期預金で眠っています。まぁ、タンス預金にしていないだけマシといった所でしょうか。

 

 

年齢階級別の貯蓄

気になったので、世代別の金融資産額を調べてみました。すると、現在はほとんど消費をしなくなる60代、70代で資産の6割を占めるようです。一方で、若者(30代未満)は5%未満です。

そして、少子高齢化が進行して、これはますます拡大していくと思われます。

 

世帯主の年齢階級別貯蓄分布状況

※データは総務省統計局ですが、出典がわからなくなりました。すみません。

 

消費が激しい40代を合わせても全体の15%です。これで、消費拡大を目指すなんて、どの口が言うんでしょうね(笑。まず、ご老人に使わせてください。うちの父親もその片棒を担いているのですが、お金を使わせる策はなかなか思いつきません。

 

まぁ、ご老人はご老人で、今後、自分の身に何が起きるかわかりませんので、病気等に備えて貯めておきたいのだと思います。それは心理としては致し方ないと思います。



動きが鈍い老人の資産を動かす方法

では、どうやって老人にお金を使ってもらうのか。単純に医療費負担を増やすと使う税金も減るのでいいですが、貧困老人が死にますので、人道的に無理でしょう。

 

逆に、消費をしなくなる80歳以上は医療費を無料として、1億円以上の金融資産を差し押さえるというのはどうでしょうか。80歳で1億円なら残りの人生は十分生きることはできると思われますし、差し押さえられるのが嫌ならば、自分で使うか生前贈与で消費活動が活発な子供や孫へ移させるのです。

 

 

母親がようやく来年退職し、また2000万程度の退職金をもらうでしょう。家のローンも終わり、子供も全員巣立ち、20年前に立てた家は固定資産税も10万円を切ってきました。田舎なので生活費もそれほど高くなく、夫婦で普通に生きるだけならば、お互いに30年以上勤め上げたので年金だけで十分生活できます。それもあって、今後、ますます貯め続けるような気がします。

何千万もある資産をほとんど使うことなく、相続税という最悪な形で国に還元されるのは避けたいものです。

 

 - お金と制度, 家族ネタ

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