育休パパの育児日記

【下関】 壇ノ浦と水族館と瓦そば

      2017/06/28

せっかく山口にいるので観光がしたいという妻のリクエストに応えて、下関へ観光に行きました。実をいうと、山口県出身の私も下関観光はしたことがないので、いい機会です。

 

 

安徳天皇を祀った赤間神宮

2号線を通って下関の関門海峡近くに着くと、壇ノ浦戦場跡が見えます。近くにはその名残で神社が見えます。

適当な駐車場に車を止め、最初に訪れたのは赤間神宮です。

 

平家物語に出てくる源平による壇ノ浦の戦い。その時に二位の尼殿と共に海に身を投げた安徳天皇の話は有名ですが、その安徳天皇を祀って建てられたのが赤間神宮です。山口県の伝統工芸品である「赤間硯(すずり)」は知っていましたが、赤間神宮は下関に来て初めて知りました。

赤間神社

中学校時代の歴史や、高校の古典で学んだ平家物語のエピソードが思い出されます。学校のテストででしか役に立たなかった知識が実体験と結びつくのはうれしいものです。ゆうきには学力としての知識だけでなく、教養としての価値ある体験をしてほしいものです。

 

また、「耳なし芳一」の起源もここ下関だそうで、赤間神宮に芳一のお堂がありました。お経を全身に書いて姿を見えなくしたつもりが、耳だけ書き忘れて、耳を切り落とされてしまったお話です。

 

 

赤間神宮へ行く道の近くに面白いものがありました。

床屋発祥の地の記念碑(笑

床屋発祥の地

床屋発祥の地って、江戸の髪結い時代からやっていたのでしょうか・・・

 



唐戸市場

下関には唐戸市場と呼ばれる、魚市場があります。休日は各水産会社が出店を出しているようですが、あいにく平日に行ったので、市場2階の定食屋、回転寿司しかお店が開いていませんでした。

 

妻が大好きな回転寿司を選択しましたが、最初に口にした貝が美味しすぎました。

こんなに美味しい貝の寿司は食べたことがない!!

あとガリが超うまいです(笑

やはり市場の真横(上ですが)でやっているお店は食材が新鮮なんでしょう。

 

また、調査捕鯨で捕獲したくじらの寿司もありましたが、これはあまりおいしくありません。

まぁ、物珍しいだけです。

 

 

値段も2人で3500円程度で、普通の回転寿司と似たような値段です。

関東で食べた値段とほとんど変わりません。

 

 

海響館

下関の水族館は、およそ20年振りです。亡くなった祖父に連れて行ってもらったのをよく覚えています。久々に訪れると大きく様変わりしていました。

 

まだ3ヶ月のゆうきには水族館は早すぎるかと思いましたが、よく魚を見ていました(本人はサカナを魚と認識はしていないでしょうが)。とりあえず水中を動く物体を目で追っています。

ゆうき 水族館

 

イルカショーでは、ジャンプするイルカにゆうきが驚いて手をバンザイしたりと、想像以上に反応があり、イルカに子供に親としても楽しいひと時でした。

大人になってから来る水族館もいいですね。魚やペンギンの筋肉や足の動き、水族館としての演出技術に注目するのは面白いです。次は動物園がいいですね。

 

 

山口の隠れた名物 瓦そば

水族館を楽しんだあとは、瓦そばで有名な「たかせ」に行きました。

 

瓦そばは山口県民であれば日常的に食べる、茶そばを油で炒めた郷土料理です。元々は山賊が瓦の上で蕎麦を焼いて食べたことが発祥だそうです。

その辺のスーパーでも売っているので珍しいものではありませんが、高校卒業を機に県外に出ると、瓦そばがいかにマイナーで県外での知名度が低いことが分かります(もったいない!!)

 

家庭で食べるときは普通に皿に盛りつけしますが、お店では瓦に盛って食べます。山口県のソウルフードな瓦そばですが、15年くらい瓦に盛った瓦そばを食べていないかもしれません。

瓦そば

 

市販の瓦そばよりも少し細麺で、少し焦げてカリってるので美味しいです。紅葉おろしが効いたピリっとしたつゆもいいですね。

 

そうこうしているうちに、PM18時を回ったので、急いで家路につきました。

楽しかったですが、クタクタです。

私の両親も色んな所に連れて行ってくれましたが、こんな感じだったのでしょう。

 

 

 - 家族ネタ

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